柳田威生 「皇帝のいない八月」。利倉(高橋悦史)が真野(鈴木瑞穂)の遺体を蹴っ飛ばすシーンで、観客はこの映画がどのキャラにも感情移入できない類の作品であることを了解する…。 しかし藤崎は石森が武器輸出に携わった過去も知らず彼の平和ボケを非難したりしてやや滑稽だが、ここは原作どうだったっけ?