の・ようなもの のようなもの 映画 最新情報まとめ
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最新の口コミ・評価・レビューコメント
@sendensha2002確かに「の・ようなもの」が森田芳光監督の劇場用映画監督としてのデビュー作で、快進撃の始まりでしたので、続編は、もの足りなさを感じてしまいました。北川景子さんが出ているのが良いです。
@odawaradoragon映画"の・ようなもの"の志ん魚のような気分ですね🚶✨👍
@miduki_hs「ようなもの」をつけただけで再発防止になるとも思えず… 鈍器のようなもの 包丁のようなもの 毒ガスのようなもの 拳銃のようなもの 爆弾のようなもの 原爆のようなもの そういえば、『の・ようなもの』という映画がありましたw pic.x.com/IvMWbVDPVW
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の・ようなもの のようなもの
@toden8800他1人「のようなもの」の用例を調べようとしたら映画「の・ようなもの」やスピンオフ作品「の・ようなもの のようなもの」ばかりが出て「のようなもの」がゲシュタルト崩壊しましたw
森田芳光監督の作品に『の・ようなもの』という映画があったよね。「搾取」(逃げ恥)とか、「なぜ人を殺してはいけないのだろう」(相棒)とか、誰かが使ったインパクトのある言葉を多用するこの作家のセンスと力量を、私はどうかと思うぞ。
『風が吹くとき<日本語(吹替)版>』新宿武蔵野館にて鑑賞。 86年英アニメ映画の再上映。 片田舎に暮らす老夫婦に訪れる、核戦争によって蝕まれてゆく日常が淡々と描かれる。 政府の手引きによってドアとクッションで組まれたシェルター「の・ようなもの」の無力さ。むごい。 戦争反対 ☆☆☆☆★ x.com/kazega_fukutok…
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の・ようなもの のようなもの
曲中に連呼している「のようなもの」は 「の・ようなもの」という森田芳光監督の映画から来ています。 主人公が落語家「の・ようなもの」で、夜道をてくてくと歩き続けるシーンが心にずっと残っています。 x.com/koike_miho/sta…
@tatekawashouji映画『の・ようなもの』みたいですね^ ^
映画『の・ようなもの』 filmarks.com/movies/17789/r…
『の・ようなもの』という映画があるみたいで運命を感じてる
の・ようなもの 監督の劇場映画デビュー作。うまく説明できないけど、荒削りとはいえハチャメチャ感、浮遊感は完全に監督の個性そのもの。。80年代のポップな空気、シティーポップのようなテーマ曲もセツナイ。ただそれでもここからわずか2年後の「家族ゲーム」は驚異。 670/1000
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の・ようなもの のようなもの
キャバレー日記。めちゃくちゃ面白い映画だ。軍隊式の朝礼に軍歌調の社歌、鉄拳制裁。の・ようなものに次いで主演した伊藤克信の飄々とした栃木弁がおかしい。原作のルポを読んだら映画の中の事がほとんど事実で驚く。凄い時代だったんだなぁ。ハイハイシコシコ!
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の・ようなもの のようなもの
森田芳光監督の作品には1作しか出ていないがとても良くして頂いた。実はもう1作とても大きな役に推してもらったのだが、映画会社に拒否された。森田作品を最初に見たのは渋谷で『の・ようなもの』。あの生活に憧れた。落語家の知り合いができたら大切にしようと思うようになった。幸せな経験だ。
森田 芳光 映画 『の・ようなもの』 『家族ゲーム』 『それから』 『(ハル)』 『39 刑法第三十九条』 『阿修羅のごとく』 『間宮兄弟』 『武士の家計簿』
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の・ようなもの のようなもの
(承前)バブル景気がやってくるのはまだしばらく先、という時代あたりまで、ということになるか。「作法本の時代」の終わり頃の日本の空気をよく映しているものとして、映画であれば『の・ようなもの』(1981年)が挙げられるだろう。
めっっっちゃ良い映画ですよ「の・ようなもの」監督違いの続き「の・ようなもの の・ようなもの」も
1月25日は、森田芳光の誕生日 1981年の初監督作「の・ようなもの」以降、日本の映画界をリードし続けた功労者 「家族ゲーム」「ときめきに死す」「キッチン」「それから」「そろばんずく」「失楽園」「椿三十郎」「間宮兄弟」「黒い家」 様々なジャンルの映画を撮り続け、時代の雰囲気を描き出した監督
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の・ようなもの のようなもの
映画はストーリーじゃなくて編集で決まる、とかなんとか言うけど、『の・ようなもの』は、その言葉を体現した作品だった。最近の作品だと『ザ・キラー』がそれを感じさせてくれた。というか自分が映画にストーリー性をそこまで求めていないと改めて感じさせてくれた。とにかく観ていて気持ち良い。
家族ゲーム。 森田監督の中で本作と「の・ようなもの」が好きです。小津作品のようなカットインの風景や室内の様子もいい。 由紀さんは、優作さんから「この映画は5センチ浮いた芝居をやりましょう」と言われたらしい👍 「豊島園なら一番で入れますよ」 森田監督、優作さん。お見事でした。
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の・ようなもの のようなもの
「森田芳光の口説きにより1981年の映画『の・ようなもの』において主役としてデビュー」「森田監督は小学校の修学旅行で、伊藤の実家の旅館に泊まっていた」 伊藤克信 - Wikipedia htn.to/YVcXWpiwdC
@nawokikarasawa故・森田芳光の映画「の・ようなもの」で大学落研メンバーの1人がまるで抑揚なくただ速射砲のように噺をそらんじていて「あれはメタル落語と呼ばれてんだ」みたいに評されたシーンがあった記憶があります。その系統とすれば、メタル落語にも歴史有り!
映画『の・ようなもの』★★★3.0点。 森田芳光監督のデビュー作というバイアスがなかったら、もっと楽しめたと思う。 嫌いじゃないんだけどね。 秋… filmarks.com/movies/17789/r…
『フリースタイル』Vol57の特集「マンガ家による“極氏的偏愛”映画ベスト10part2」、読んだことあるマンガ家さんのセレクトには「そうかー」「そうよのー」ってなるし(松本大洋版『の・ようなもの』読みたい!)、セレクトっぷりで読んでなかったけど読まなきゃってなる。
@yoiinago417 「ときめきに死す」は最高だった。映画も小説も別の意味で成立してて傑作。森田芳光監督作で「の・ようなもの」と並ぶ。ジュリーの演じるテロリスト、良かったなあ…
松居大悟(映画監督・劇団ゴジゲン主宰)による「最低なともだち」ライナーノーツ(の・ようなもの) | SPECIAL | EVIL A MAG[EVIL LINE RECORDS公式ニュースマガジン]
@taconoff 僕としては、「家族ゲーム」、「(ハル)」、「39」は、森田芳光作品では完璧に近いと思いますが、「の・ようなもの」、「ときめきに死す」、「間宮兄弟」など、完璧と言えないけど魅力的な映画が多い監督ですよね。そのあたり、大林宣彦監督に似ています。
待望の邦画が見れそうなり。なかなか機械無かったのでめちゃ嬉しい。地味に高評価の作品なんだよな。:映画『の・ようなもの』 予告篇 - YouTube
「の・ようなもの」って映画があったよね。関係ないけど。
森田芳光監督の映画「の・ようなもの」(1981年)をDVDで観た。落語家を目指す若者たちの青春コメディー。ほのぼのとした映画だった。#森田芳光
札幌のマイクロシアター『サリサリ市場』提供のラジオ番組『さっぽろ村ラジオ・サリサリの部屋』。
3月のマンスリーゲストの・ようなもの仔羊亭たいようです。
明日3月11日(土)は映画『Every Day』上映会ですが、手塚悟監督が来札してのトーク付きで御座います!
さて、おまけの落語は在るのか?
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【黒猫の古本フェア】
森田芳光「シナリオ 家族ゲーム」(角川文庫)
森田芳光の80年代邦画を代表する二作品、「家族ゲーム」と「の・ようなもの」のシナリオを収録した文庫本。
シナリオを読みながら映画を観るのもオツです。
¥1,500+税
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の・ようなもの のようなもの
映画『の・ようなもの』 予告篇 @YouTubeより
まだみてないんだよね
のようなもの。。
資本主義のようなもの
民主主義のようなもの
国のようなもの
テレ東の火曜ゴールデンワイド(20:03)で映画「の・ようなもの」。土曜午後10時頃の邦画劇場枠ではなくゴールデンでこの映画を放送していたのは知らなかった。
フジのさんまのまんま(24:25)に木村一八、西川弘志。親の七光りで持ち上げられ調子に乗りまくっていたけど、現在は「あの人は今」状態に。
映画といえば『の・ようなもの』のウォッチパーティしたい。アマプラ入らないかなぁ
「しんとと、しんとと」って唱えながら夜更けの道を歩きたい
居島一平さんと坂本頼光さんが映画談義をするYouTube番組「暗黒名画座」で森田芳光監督『の・ようなもの』が俎上に。内海桂子師匠もしっかり取り上げるところがいいねえ。居島さんの「ヒロポンでも打ってきた?」っていうツッコミがフリかと思ったけど違うか。
@akuta_hashiru 私はメイン・テーマを観てあまりに衝撃的だったので、こんな映画もあるのか!ってなってハルを観て、再度斬新さに衝撃受けました…面白いだけでなく気持ちがギュッとなるとこもあるし、ハルはほんと好きです☺️の・ようなもの、観てみます!
@Ryokocriedwolf 良かったです!
森田芳光監督の映画、実は『(ハル)』以外では『の・ようなもの』しか観たことないんですが…
素晴らしい監督!
映画『の・ようなもの』 予告篇
秋吉さんが伊藤克信との出会いで「魚眼レンズみたい。可愛いぃ♡」って。懐かしいなぁ。
続編「の・ようなもの のようなもの」2016年杉山泰一監督作品は知らなかった。20年位映画館行ってないからなぁ🤔
@Nuggets85527221 ①狂い咲きサンダーロード
②パッチギ
③ヒポクラテスたち
④トウキョウソナタ
⑤十階のモスキート
⑥台風クラブ
⑦おくりびと
⑧雪に願うこと
⑨の・ようなもの
90年代がスッポリ抜けたのは、やはり日本映画の低迷期だったからか…。
今年劇場で観た映画は27本でした。ベスト1位は「裸の島」ですw ってこれは僕の中では別格なので新作で1位は「偶然と想像」かな。3つ目のストーリーが好きすぎます。来年もいい映画にたくさん出会えますように!
1月:3
「偶然と想像」「の・ようなもの」「ドライブ・マイ・カー」
新文芸坐『そろばんずく』
異色どころかむしろ森田芳光がデビュー作『の・ようなもの』に立ち戻って
「噺家が喋りと所作の名調子によってテンポを作り出す、ような語り口での、映画」
で東宝サラリーマン喜劇を80年代流文化にのせて一席打ってみせたものですね。
そう思えばタイトルも落語噺の題っぽい
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の・ようなもの のようなもの
新文芸坐『そろばんずく』
どんな名人の噺家であろうと、コマをとばして瞬間移動的に顔を乗り出す動きやカットを機械的に繰り返してみせることなど人体物理的に不可能なことも
「映画術だからできる」
映画の叙述テクニックを駆使し森田監督なりの落語を追求したのが
『の・ようなもの』や本作であろう
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の・ようなもの のようなもの
感覚、感性、単なる好き嫌い……の・ようなものなんだろうが、映画そのものが好きでも、頑なに (中には、インドそのもの)を嫌ったり見下す人がいる。
この感覚の根っこ、分かれ目の基準点、感性の仕様のようなものがなんなのか? ずっと考えている。
答えが出ても仕方ないんだけども。
超個人的ヒーリング(ただ自分が癒やされるだけ)映画ベスト
①MAD GOD
②スターシップ・トゥルーパーズ
③の・ようなもの
④AKIRA
⑤俺物語
⑥JUNKHEAD
⑦3-4x 10月
⑧奇跡の海
⑨TITANE
⑩ときめきに死す
特にヨコハマ映画祭の場合は監督などの将来性を買う部分も大きいのかもな(森田監督「の・ようなもの」が1位に輝いたのもそんな印象だったかと…)
大森一樹監督死去の報。
僕が映画にハマり始めた八十年代初頭の邦画は「ヒポクラテスたち」「の・ようなもの」「翔んだカップル」でガラリと変わったのだ。そうなのだ。
森田芳光、相米慎二も良いけれど、この方は後にゴジラ映画を撮る迄のメジャー対応&指向の監督だった。