菜月×怪談 最新情報まとめ
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最新の口コミ・評価・レビューコメント
村雲菜月「もぬけの考察」を読みました。ワンルームマンションに入居し、決まって「失踪」していく人々を描いた連作短編集。骨格としてはホラー&サスペンスでありながら、怪談的な湿り気を排したスリムな語り口に生まれる行間に、不穏さが滲み出す。100ページほどで新鮮な不気味さが摂取できる傑作。 pic.x.com/QcQunHS32b
青山七恵『風』 川上弘美『某』 真梨幸子『縄紋』 梨木香歩『炉辺の風おと』 村雲菜月『もぬけの考察』 北見隆『北見隆装幀画集 書物の幻影』 深志美由紀『怖い話を集めたら 連鎖怪談』 タチアナ・キルディシェワ/西山志緒 訳『かわいいアジアの洋館』
もぬけの考察/村雲菜月 なんとも言えない怖さが不安をあおってくる そして装丁も凝ってる 実話怪談にもこういう話あるな…と思い出したりした 面白かった
国内部門 梨『6』 小田雅久仁『禍』 斜線堂有紀『本の背骨が最後に残る』 村雲菜月『もぬけの考察』 大島清昭『最恐の幽霊屋敷』 三津田信三編『七人怪談』 背筋『近畿地方のある場所について』 山白朝子『小説家と夜の境界』 続きます。
「もぬけの考察」 村雲菜月さん
『読了』
四つの話から構成されている。登場する場所は何れもとあるマンションの四○八号です。
文章、構成ともに素晴らしい。怪談っぽい話だが、怖さは抑制されている。
四つ目の『もぬけの考察』がいちばん不可思議だった。
読後感は、あっさりしていた。
群像新人賞の村雲菜月『もぬけの考察』が怪談ぽくてめちゃくちゃ好きかも。ワタシはめんどくさい怪談も好きなんだな。

